リベンジ石垣山(525m)編
こうなったら意地でも…〜意地の吉克〜
| 1996年の「岳人」6月号に石垣山が紹介されていたが、ダニが多いとは一言も触れていなかった。2000年6月に登ろうしたが、研究者が喜びそうな位のダニちゃんが、ズボンの裾にびっちし付きまくり払っても,払っても付着付着。ダニ払いで体力を消耗した私は、頂上を目指す事を断念したことがある。2001年7月ピヤシリ登山を終え、帰り道“にっくき”石垣山が見えたので再度挑戦する事にした。まずストックを2本持ち登山道に生い茂っている笹や草を掃って前進した。昨年よりも廃道に近いような暗い感じの登山道となっており、不気味であった。ダニの付着が少ない…昨年が異常だったのだろうかと思いつつ岩壁をトラバースしていくとバサ!ビシ!ビタ!「うげえええ」相変わらずダニちゃんに好かれてしまった。ホロってもホロってもいるいる。 | ||
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まさにダニの山であった。おまけに足場の悪い岩で転ぶし本当にこの山に嫌われていた。また引き返そうかと思ったが、悪天候でもないのに2度も引き返すのは男として情けないので意地でも頂上を目指した(大袈裟?)。トラバースの岩壁が途切れると一気に急登となり左右の道に出た。左に行くと頂上だがブッシュがひどく大変な目にあった。右には見張りの岩というニセの頂上があり、そこは見晴らしがよく大雪や石狩川の展望が楽しめた。下山は桂岩など岩壁をゆっくり観察しながら降りて行ったが、数匹のダニに相変わらず付着された。発電所の駐車場ですべての衣類を着替えし帰宅した。もうこの山は二度と登らん!!…と思う。 | |