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雨や吹雪の日は山に行っても面白くありません。そんな時は山に関する本を読んでみてはいかがでしょうか…私が読んだ山の本を紹介します。
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※この他におすすめの本がありましたら紹介してください! |
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| 書 名 | 著 者 | 出版社 | 価 格 |
評 価 |
感 想 |
| アイガー北壁・気象遭難 | 新田次郎 | 新潮文庫 | 590 | △ | 日本人登山家の実名小説「アイガー北壁」は芳野満彦氏の目で描いているところ作者の凄いとこである。 |
| アルプス交番勤務を命ず | 谷口凱夫 | 山と渓谷社 | 1600 | ○ | 剣岳と向き合い30年。救助活動に明け暮れた喜びと悲しみの日々を綴っています。未熟な登山者が増えてきたことや、救助活動の大変さが分かります。 |
| アルプスの谷 アルプスの村 | 新田次郎 | 新潮文庫 | 476 | △ | 紀行文です。私も憧れているスイスの山々読む度にすぐ行きたくなってしまいます。 |
| イカルスの山(漫画)@〜 | 塀内夏子 | 講談社 | 514 | △ | 幻の山へ挑む、男たちのスポーツドラマです。恋愛模様が強いような…。山男にはどうでも良い。 |
| いまだ下山せず | 泉康子 | 宝島社文庫 | 600 | × | 家族や仲間に迷惑をかけないようにしましょう。推理的なものが強いようです。 |
| 栄光の岩壁(上・下) | 新田次郎 | 新潮文庫 | 各590 | ○ | 凍傷で足先を失いながらも山を通して人生をつかんだ情熱家(主人公)竹井岳彦。疫病神の友人?津沼春雄など登場人物も現実的で面白い。 |
| 落ちこぼれてエベレスト | 野口健 | 集英社 | 1470 | ◎ | 世界最年少で7大陸最高峰に登ったストーリーです。個人的には嫌いな人でしたが、清掃登山など行い今では尊敬しています。 |
| オホーツク | 田村健太郎 | 椛獄k海 | 寄贈 | ○ | 写真家田村氏のオホーツクを題材にした写真集です。羅臼岳がすばらしい。流氷の景色も見事です。 |
| おれたちの頂(漫画) | 塀内夏子 | 講談社 | 1100 | △ | 漫画です。幼い作品ですが、友情路線と涙のストーリーです。 |
| オンサイト(漫画)@〜 | 尾瀬あきら | 講談社 | 514 | ○ | クライミングを通じて男女の友情を描いている。本格的なクライミング漫画である。 |
| 怨霊の棲む山 〜深山幽谷に宿る霊魂伝説〜 |
三浦竜 | 青春出版社 | 505 | △ | 山にはもう一つの空気がある「霊気」。山の神の怒りに触れた者の数奇な運命は?北海道の山もいくつか挙げられています。そんなに恐くない本ですが… |
| ガイドブックにない北海道山50 〜私の雪山ハイキング情報〜 |
八谷和彦 | - | 1000 | ◎ | あまり一般的に知られていない山が紹介されています。全体的に上級者向けといえるでしょう。 |
| 岳(漫画)@〜 | 石塚真一 | 小学館 | 524 | ◎ | 日本アルプスを舞台に繰り広げれれる島崎三歩の心優しき山岳救助物語です。心が温まる内容です。 |
| 岳人隊 | 梓林太郎 | 桃園文庫 | 552 | △ | 救助隊は大変です。危険な任務を果たす山男たちの山岳ロマンです。 |
| 彼方の山へ | 谷甲州 | 中央文庫 | 648 | ○ | 初のエッセイ集で34枚ものカラー写真を配して編まれた、甲州ファンには必読の書です。青年海外協力隊の話が面白い。 |
| 神々の山嶺(上・下) | 夢枕獏 | 集英社 | 各1890 | ◎ | 壮大な男たちのドラマです。長編ですが一気に読めます。世界の登山史も深く掘り下げられており、フィクションという感じがしません。 |
| 神々の山嶺(漫画)@〜 | 夢枕獏 谷口ジロー |
集英社 | 各1000 | ◎ | 原作も面白いが、漫画も面白い。谷口氏の山の描き方は迫力があり、リアルで怖い…早く続きが読みたくなる漫画である。 |
| カムイの山 北海道の名峰たち | 市根井孝悦 | 山と渓谷社 | 3800 | ○ | 「北海道の山」三部作の完結編です。道北から道南まで、本当に北海道は個性的な山が多いと感じます。 |
| 銀嶺の人(上・下) | 新田次郎 | 新潮文庫 | 各552 | △ | アルプスの3大北壁を目指す女性登山家を描いていますが「孤高の人」「栄光の岩壁」「銀嶺の人」長編3冊を読み続けると登山家気質の違いがわかる。 |
| 強力伝・孤島 | 新田次郎 | 新潮文庫 | 438 | △ | 短編6編の内「強力伝」は直木賞を受賞。現存する白馬岳頂上の風景指示盤は背負って設置したそうです。山男はすごいなあ…その他「八甲田山」が面白い。 |
| クライマーズ・ハイ | 横山秀夫 | 文藝春秋 | 1571 | △ | 新聞記者は本当に大変です。好きでないと勤まりませんね。男には乗り越えなければならない山があるそうで・・・。そんな内容です。 |
| 孤高の人(上・下) | 新田次郎 | 新潮文庫 | 各590 | ○ | 単独行の加藤文太郎の劇的な生涯を描いており、主人公は実名である。山ヤは一生山ヤなのかなあとつくづく感じます。大切な人を心配かけないようにしましょう。 |
| ごちそう山 | 谷村志穂 飛田和緒 |
集英社文庫 | 619 | ○ | 冬と夏のの利尻山山行紀があります。アウトドアクッキングはとても参考になります。 |
| 山頂の憩い | 深田久弥 | 新潮文庫 | 400 | ○ | 「百名山」以降に選んだ最後の山岳紀行集。北海道の山が殆どでニペソツや石狩岳などがある。登った後に建てられた千軒岳の鞍部の花畑にある十字架は景観を損ない残念だと書かれている。 |
| 山岳遍歴 | 深田久弥 | 主婦と生活者 | 680 | △ | トムラウシや幌尻岳などの山行記録が載せられています。山を本当に愛した人というのがわかります。 |
| 凍れるいのち | 川島康夫 | 柏艪舎 | 1680 | ◎ | 旭岳遭難事故(北海道学芸大学函館分校山岳部)のドキュメンタリー。1人だけ生還し、その後の人生を強く生き抜いてきたリーダー野呂さんの45年間の沈黙を破っての著書。すぐに惹き付けられ一気に読める作品である。 |
| 死のクレバス 〜アンデス氷壁の遭難〜 |
J.シンプソン | 岩波書店 | 1000 | ○ | 映画「運命を分けたザイル」の原作本。「生きたい」という闘志が伝わりますが、映画を見た後に読むと緊迫感はさほどない。 |
| 週間日本百名山(全50巻) | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | @400 A〜 560 |
◎ | 50冊で完結したビジュアル版深田百名山です。CGパノラマやインターネットで旅する名山情報など現代的であり、野鳥百名山、世界百名山と内容も充実。レイアウトセンスもいい。毎週楽しみな一冊でした。 |
| 週間続日本百名山 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 560 | ◎ | 日本百名山に続き深田クラブの選んだふるさとの山100座が紹介されています。 |
| 週間花の百名山 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 560 | ◎ | 田中澄江さんの「花の百名山」「新・花の百名山」から花の名山100座が紹介されています。山の花見分け方カードが役に立つ! |
| 縦走路 | 新田次郎 | 新潮文庫 | 400 | △ | 内地の山に行くと綺麗な人を見かける事があります。その山がさらに美しく見えたりなんかして…そんな気分で読んで見てください。 |
| 新・花の百名山 | 田中澄江 | 文藝文庫 | 534 | △ | 新たに選び直した百山の花と歴史のエッセイですが、今ではその花たちも少なくなってきています。花に興味のある人はどうぞ・・・ |
| 新版 北海道百名山 | 梅沢俊 伊藤健次 |
山と渓谷社 | 2200 | ◎ | ガイドです。低山を排除してくれたので、これぞ真の百名山といった感じです。道外からの登山者も多くきそうです。 |
| 世界地図の楽しい読み方@A | ロム・インターナショナル編 | 河出書房新社 | 各476 | ○ | 「日本地図の楽しい読み方」の続編。富士山より高所にある湖とか。世界一のチャモランマはいまだに伸びているとか。勉強になります。山に関しては少ないかも… |
| 青春を山に賭けて | 植村直己 | 文春文庫 | 419 | ◎ | この本と出合って山を始めた人も多いのでは野口健君もその1人です。偉大なる冒険家の凄さがこの本でわかります。 |
| 蒼氷・神々の岩壁 | 新田次郎 | 新潮文庫 | 552 | ○ | 4編が併録されていますが、「疲労凍死」一番面白い。今は無人ですが富士測候所の厳しい生活が伝わりました。 |
| そして謎は残った 伝説の登山家マロリー発見記 |
ヨッヘン・ヘムレブほか | 文藝春秋 | 1762 | ○ | マロリーの遺体がこんなに綺麗に残っているとは思っていませんでした。推測するかぎりやはりエベレストに最初に登ったのはヒラリーとテンジンでしょう。 |
| 続・わたしの1名山 | 大賞作品集 | 双葉社 | 1750 | ◎ | とっておきの山を綴った本ですが苦労した山、思いでの山、出会いの山など読者にいろんな1名山の思いが伝わってきます。「島の山」と「レクイエム」がいちおし。 |
| 大雪山 母なる大地 | 市根井孝悦 | 山と渓谷社 | 3800 | ◎ | 大雪山の四季折々の表情が感じとれます。紅葉が美しい。 |
| 谷川岳に逝ける人びと | 安川茂雄 | 平凡社 | 1200 | △ | 谷川岳は死者も多いが、多くの登山者に愛された山です。生と死の記録を綴った本です。 |
| 剱岳〈点の記〉 | 新田次郎 | 文春文庫 | 476 | △ | 測量官の剱岳登頂苦労話ですが、昔はこの山に登るのが本当に大変だったみたいです。今でも大変だけど…長次郎谷の名前の由来とかも分かります。 |
| ナキウサギ inLakeShikaribetu |
坂下康祐 | 北海道新聞社 | 1600 | ○ | 題名のとおり、ナキウサギの写真集ですが然別湖周辺の山々で撮った写真が多いようです。氷河期からの生き残りナキウサギの生態が写真をとおして分かります。 |
| 夏のてっぺん | 横山充男 | 佼成出版 | 1400 | ◎ | 子供向けの本ですが、現代っ子が山小屋で働いたらゆうすけ君のように心も体も大きく育つ気がします。子供達よ山に行け! |
| 七つの最高峰 | ディック・バスほか | 文藝春秋 | 2600 | ○ | 83年に6大陸の最高峰を登っています。金持ちで時間のある方はいいですね。 |
| 日本の名山 〜写真家の視点で選んだ100山〜 |
日本山岳写真協会 | 信濃毎日新聞社 | 3000 | ◎ | 利尻山から宮之浦岳まで研ぎ澄まされた感性で迫る美しい峰々が写真を通して感じ取れます。他に大雪山や羊蹄山など。 |
| 日本の山1000 | 山と渓谷社 | 山と渓谷社 | 4757 | ◎ | 山の図鑑です。登山者にとっては一家に一冊といったところでしょうか。 |
| 日本百低山 | 小林泰彦 | 山と渓谷社 | 2200 | ○ | 全国から知名度、歴史などを基準に選んだ100の名低山です。北海道からは藻岩山、駒ケ岳、恵山など6つの山が選ばれています。イラスト付で読みやすい。 |
| 日本百名山 | 深田久弥 | 新潮文庫 | 600 | ○ | 個人的には納得のいかない山もありますが、山の参考書ともいうべき本です。生きていたら改訂版をだしてほしかったです(ニペソツや由布岳等)。私が産まれた年に他界しました。 |
| 日本地図の楽しい読み方@A | ロム・インターナショナル編 | 河出書房新社 | 各476 | ◎ | とにかく勉強になります。北海道の山が美しい分けとか、山と丘はどう違うとか、日本一低い山は?とか、日本国という山はどこにあるとか…本当に地図ガ楽しく読めます。世界編もあるよ… |
| 残された山靴 | 佐瀬稔 | 山と渓谷社 | 1500 | ○ | 98年に亡くなった佐瀬さんの遺稿集ですが、8人の登山家の最後を書いています。運命のウルタルU峰が面白かったです。 |
| 萩の里自然公園の草花 | 晴被武一 | 寄贈 | ○ | 自費出版の写真集です。白老町にある萩の里自然公園の草花を紹介しています。貴重な一冊です。 | |
| 長谷川恒男 虚空の登攀者 | 佐瀬稔 | 中央文庫 | 838 | ○ | 長谷川さんは太く短く生きた人でした。長谷川恒男がどういうクライマーかわかります。91年没。 |
| 八甲田山死の彷徨 | 新田次郎 | 新潮文庫 | 476 | ○ | 実際にあった話しですが八甲田山遭難事件の人間を中心にしたドラマを切実に描いています。日露戦争前の暗い時代が感じ取れます。 |
| 花の百名山 | 田中澄江 | 文藝春秋 | 505 | △ | 山の花参考書。余市岳や空沼岳が出てきたのには驚きました。そんな花あったけか?盗掘されてないでしょう現在は・・・田中さんなら天国から花の種を巻きそうです。 |
| 日高 | 立松和平 | 新潮社 | 1500 | × | 昭和40年に起きた沢田登山隊遭難事故にヒントを得て書かれており、作者自身の日高登山体験を塗りこめ恋物語風に仕上げている。 |
| 日高山脈〜遥かなる山並み〜 | 市根井孝悦 | 山と渓谷社 | 3800 | ◎ | 写真展で思わず買ってしまいました。写真展では市根井氏が直接説明してくれて嬉しかったです。日本に残された最後の秘境が写真によって見事に綴られています。ソエマツ岳ノ写真が特にグッド! |
| 日高山脈の四季 | 北海道新聞社編 | 北海道新聞社 | 2300 | ◎ | 報道カメラマンたちが撮り綴った日高山脈のドキュメントですが、南日高の山々の写真は凄いです。日高ファンとしては嬉しい一冊です。(吾郎じゃないです) |
| 日高の風 〜孤高の山岳画家・ 坂本直行の生涯〜 |
滝本幸夫 | 中札内村美術館 | 1500 | ◎ | 直行生誕100年記念の本。強靭な肉体である直行の力強さが伝わる。少年期から山を愛し、山の絵を書き続けた直行。激動の生涯ではあるが、山がこの人の原点であるところに優しい人柄が感じ取れる。 |
| 日高連峰 | 伊藤健次 | 山と渓谷社 | 1900 | ○ | 写真集日本の山と渓谷全30巻のうちの1つですが、写真を通じ日高山脈の四季が分かります。エッセイ、登山史、ガイドありと中身も充実。ただカムエク中心の写真集となってしまったのが残念。 |
| 氷壁 | 井上靖 | 新潮文庫 | 705 | ◎ | 立山に行くバスで相席の薬剤師さんに薦められた一冊です。長編小説ですが一気に読めます。とにかく面白いです。恋愛あり、友情あり、自然の驚異ありと古い本ですがお薦めします。 |
| 冒険物語百年 | 武田文男 | 朝日文庫 | 660 | ◎ | 冒険の歴史がわかります。49話までありますので通勤電車のかたどうぞ・・・ |
| 北壁からのメッセージ | 長谷川恒男 | 中央文庫 | 590 | ◎ | 尊敬する登山家です。勉強も先生も学校も嫌いだという子供は読んだほうがいいです。すぐれた教育書でもあります。 |
| 北海道スノーハイキング | 北海道の山メーリングリスト編 | 北海道新聞社 | 1800 | ◎ | 雪の丘や野原をのんびり歩いてみたい、そんな人たちに歩くスキー、スノーシューの道具の使い方から、地図やコンパスの見方、防寒具のそろえ方など残雪期のハイキングの心得をカラー写真をふんだんに使って解説してます。地図やコースタイムとともに紹介する道内初の雪山ガイドです。 |
| 北海道夏山ガイド@〜E | 梅沢俊 菅原靖彦 |
北海道新聞社 | 各 2200円 |
◎ | 道内の登山道のあるすべての山を紹介しています。里山や地元にしか分からない低山は紹介されておりませんが・・・。日高や大雪などすべて登れば見事な登山家です。 |
| 北海道の百名山 | 道新スポーツ編 | 北海道新聞社 | 1600 | ◎ | 道内の登山家がそれぞれの1名山を選び綴った本です。最初はホームページで呼んでいましたが2000年に発売されました。どれも納得いく名山ばかりで参考になります。できれば地図を入れて欲しかった。ピリカヌプリは大変だろうな。 |
| 北海道百名山 | 梅沢俊 | 山と渓谷社 | 2500 | ○ | ガイドです。参考になりますが藻岩山など市民の憩いの山もはいっているので個人的には納得いきませんが、もうボロボロになっています。 |
| 北海道 山歩き花めぐり | 梅沢俊 | 北海道新聞社 | 1800 | ◎ | あらら、この山にはこんな花が咲いているの?なんて驚くことばかりです。残雪期の山も紹介されており参考になる。 |
| 北海道雪山ガイド | 北海道の山メーリングリスト編 | 北海道新聞社 | 2100 | ◎ | 北海道初の本格的な雪山登山のガイド本。人気があって積雪期に日帰り登山ができる1000m級を中心に61コースを取り上げている。2004年に発刊した初心者向け雪山登山ガイド「北海道スノーハイキング」の姉妹編。 |
| マッターホルンの空中トイレ | 今井通子 | 中央文庫 | 648 | ○ | 泌尿器科医の登山家が書いた山と旅のトイレのエッセイであるがアルプス北壁でのトイレの話が面白い。著者は新田次郎の「銀嶺の人」のモデルとなった女性でもある。 |
| みんな山が好きだった | 山際淳司 | 中央文庫 | 600 | ◎ | 大好きなノンフィクション作家の1人でしたが95年に亡くなりました。山際さんは少し違った視線で描くのが特徴です。とことん山に惚れこみ消えていったアルピニストたちの思いが読者に伝わってきます。ほかに「江夏の21球」や「もう1度投げたかった」がお薦め |
| 山歩きの楽しみ | 川口邦雄 | 青春文庫 | 495 | ○ | 山歩きとは「こんなに贅沢なものなんだ」と感じ取れます。河口さんのほのぼのとしたスケッチが好きで読んでても飽きない一冊です。 |
| 山歩きの愉しみ | 串田孫一 | ランティエ叢書 | 980 | △ | ひとりで歩く者の目と心とで鋭く描写されているところも…北海道の山も少し載っています。 |
| 山歩き山暮らし | 西丸震哉 | 中央公論社 | 480 | △ | 山への批判や山に対するいろんな考え方を書いています。 |
| 山が見ていた | 新田次郎 | 文春文庫 | 476 | △ | 15編の短編傑作集ですが表題の内容が一番面白い。山岳小説とは少しかけ離れている。心理ミステリーが強い本といえる。 |
| 山がくれた百のよろこび | 山好きな100人 | 山と渓谷社 | 1800 | ◎ | 「あの人」「出会い」「なぜ山へ」など6つのテーマに分かれ、山好きの著名人?百人が執筆している。田中文男氏の「果たせなかった富士登山」はお涙ものです。 |
| 山旅の絵本 | 中村みつを | JTB | 1800 | △ | 山旅のエッセイ集です。中村さんのほのぼのとした絵を見ていると疲れがとれます。 |
| 山で死なないために | 武田文男 | 朝日新聞社 | 560 | △ | タイトルで買った本ですが、山で死ぬより、山が死なないためにどうするかなど自然との新しいつきあいかたを書いた本ではないでしょうか。 |
| 山の仲間と50年 | 山の仲間 | 秀岳荘 | 寄贈 | ○ | 秀岳荘の創業50年の記念誌です。道内の登山史や寄稿文が掲載され北海道の山を愛する人たちには欠かせない本です。 |
| 山の名前の謎解き事典 | 谷 有二 | 青春文庫 | 524 | △ | 山の名にそんな歴史があったのかと驚かされます。「駒ヶ岳」は何故東日本に集中しているのか?北海道の山には別と言う名が多いのかが分かります。 |
| 山はいのちをのばす | 田中澄江 | 青春 | 1300 | ○ | その通り。くよくよするな山へ行け。山は元気もくれる。 |
| 山は晴天 | 小西正継 | 中央文庫 | 686 | △ | たしか57歳にマナスルで亡くなった方でしたが、山も家庭も大事にするユーモラスな登山家です。山仲間の話や奥さんの話など面白いです。 |
| 山を考える | 本多勝一 | 朝日文庫 | 620 | △ | 山を甘く見るなということです。創造的な登山とは何か?読めばわかります。 |
| 雪煙をめざして | 加藤保男 | 中央公論社 | 420 | ○ | 女性に人気のある登山家。エベレストの下山シーンは感動的に描かれています。 |
| 若き挑戦者たち | 古田秘馬 | イーハトーブ | 1300 | ◎ | 同世代の人々の行き方に迫ったドキュメント・ルポ。登山家や美人囲碁棋士などを著者が深く鋭く描いています。 |
| わたしの1名山 | 大賞作品集 | 双葉社 | 1750 | ◎ | へたな山岳書読むならこの本が一番です。それぞれの思いが伝わります。山の見方が変わるかも。 |
| われわれはなぜ山が好きか | 安川茂雄 | 小学館 | 657 | △ | 温故知新とまではいかないですが、昭和初期までの登山史が詳しく載っています。日本人の登山観や服装の変化が分かる。 |
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