ホシガメ(インドホシガメ)
Geochelone elegans(その1)

 子供の頃、図鑑を眺めて飼ってみたいと思っていた生き物を今でも覚えている。ヘラクレスオオカブトと、このホシガメである。
 当時は子供だったから漠然と「いつか飼えるかな」ぐらいに考えていたが、後年になってヘラクレスなどは標本でしか手に入らなく、生き虫なんてとんでもない!と云うことだったらしい。
 いまや両者とも我が家にいるが、考えれば幸せなことである。「初めから飼わなければ良い」という考えからすれば説得力のない言葉であるが、飼われる側が不幸せでないよう、努力を惜しまないようにしたい。

a改め大吉 b改め梅ちゃん c
♂個体、尾の長さが特徴的である。
計測日: 2006/10/03
甲長116ミリ
体重298グラム
理想体重約298グラムの100%
♀個体、その1
計測日: 2006/10/03
甲長111ミリ
体重298グラム
理想体重約261グラムの114%
♀個体、その2。 2006年12月に永眠。食餌はあったのだが体重の増減が激しく駆虫薬などを試みるが、無念にも他界。理想体重の約77%はあったので原因は他に? 幸い他個体に感染の様子なし。

06/09/25撮影

 かっこよくアカデミックに話を進められれば良いのだが、そうとも行かないのが現実である。事実、夏場の管理といっても給餌ぐらいで基本的には屋外放置だからだ。
 '05〜'06の冬は急場しのぎのケージで高温域の維持が困難であったため、今年はケージを作成し、もうすでに室内に移動してある。温度の移動(日格差)もそれなりにあり、良好であるが、真冬に入ってどうなるか注意して見ないといけない。問題は、、、一緒管理になっているという事だろうか。。。。
 個体はaとcのペアが我が家にきてまだ半年未満、bが、それより一年ほど長くいることになる。定期的にではないが春先、屋外に出す前に数度と秋口、屋内に入れた際に体重測定と、甲長測定をし、理想体重との比較をしている。
 通常、温浴は進んでしない主義なのだが、室内で管理している間は数度、行う。今回は撮影の為もあり、砂埃を洗い落とすついでに温浴させた。
 追々、屋外の放置場所や、室内管理の設備も紹介していきたいと思います。

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大会議室!本当は「娯楽室」にしかった。。。

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